気ままにじゃにーず

職業:ジャニオタ、ときどきOL。向井世代。

ジャニーズの在り方〜太田省一氏の記事を読んで〜

久々ですね。

最近、ただジャニーズを拝んでニヤニヤするファンの自分と大学のときの勉強のようにジャニーズを多角的に見たい自分がいます。

 

というか、自分がなぜジャニーズにハマるのか、気になり始めて…笑

 

なので、今日は少し深く考えようかな、と。

これからは2日に1回は自分の思ったことを言葉にしていきたいですね!(宣言)

 

 

さて、今回次の記事を読んでみました。

「アイドルの作られ方」が激変した根本理由 平成アイドル史、この30年で何があったのか

 

アイドルってどういう歴史を辿ってきたのか、気になったもので。とても面白いコラムで読み入っちゃいました。

 

私の意見をここに書きたいので、必要となるお言葉を少し勝手に纏めさせて頂きました。全部の流れが気になる方は、是非読んでみてください。

 

①昭和のアイドルはテレビと密な関係

→歌番組内で楽曲という「作品」の中で自分の役柄を演じることをアイデンティティとしてた。

②昭和に多くの歌番組が終わり、平成からアイドルに求められたものは「ドキュメンタリー性」

→アイドルが素を出すことやメンバーの入れ替え等で揺れ動くアイドルたちの心情等映し出すことを厭わなくなる。

③平成のアイドルは「生き方」そのものを表現するものとなった。

 

ジャニーズに特化した記事ではありませんが、すごい納得して読んでしまいました。

 

だいぶアイドルの在り方も変わってきましたが、ジャニーズはどうなりたいのか。きっとドキュメンタリー性を帯びつつ、昭和のアイドル感も残そうとして、踏み切れていない、というのが私の結論です。

 

だから、テレビで芸人さんがジャニーズをいじることも問題なし、できないことをテレビでやることもノープロブレムになったと。そうすることで、彼らの素を見ている感覚に私達はなれるんです。

 

あえて、「素を見ている感覚」と書きましたが、ここで個人的もやもや。果たしてジャニーズはドキュメンタリー性を消費者の気持ちに寄り添うほど帯びきれているのか、ということです。

 

実際彼らのテレビでの発言や雑誌での受け答えは、本人達の意思/言葉で表現されていると私たちは受け取ります。ですが、結局そこには制作側の意図が少なからず入るわけで。

 

話は逸れますが、テレビとか見てるとタレントに対する制作側の悪意とか稀に感じますよね。特に美人やイケメンがおバカだったり、できないことがあるとそこにフォーカスして、私達視聴者に優越感を与えようとするやつ。

 

私あれ苦手なんですよね、今のいる?的な。

この多様化の時代にそんなの求めてないわ、というのが素直な感想。

 

さて、話を戻しますが、要するにテレビや雑誌だけだといかんせん彼らの素なのかどうか分からない可能性が高いのです。制作側という存在がいるから。

 

でも、それを悪いとは言いません。制作側も頭が良くて、面白いものをつくる熱意があるから、タレントだけでは引き出せない魅力を出させてくれる。且つ、やっぱり知名度を上げるためには長く存在するメディアは強い。テレビ、ラジオ、雑誌など。タレントの知名度を上げるためには必要なツールではあるでしょうね。

 

では、私たちがちゃんとタレントが素を出している、と感じるためには、どんなツールが良いのか。それはタレント自身が発信しているものである必要があります。ほら、ジャニーズが嫌うやつだ笑

 

でも、ジャニーズだって最近は手を出し始めてて。私が思いつく限り3つはありますね。

 

①Jwebでの本人達のブログ(本人の映る写真や動画の掲載もOKとしたこと)

②ISLAND TVでの配信

③一部タレントのSNSの利用

 

※あえてYouTubeは外しました※

YouTubeって本当は制作も自分でやるから魅力的なんですよね。自分のやってみたかったことを自ら実施し、撮影。まさに素を出せるツール。ですが、ジャニーズのYouTubeは自ら制作ではなく、「制作側」がいて出演する「アイドル」がいるので、テレビと構造は同じなんですよね。ただ、テレビよりもアイドルの自由度が高く、アイドルが制作側にもなれるので少し違って見えてくる。出演者も彼らしかいないしね。でも、今回のお話とは少しずれてくるのでら外して書いていきます。

 

戻します!

特に②は画期的でしたね。さすが滝沢様。

かつて滝チャンネルもありましたから、滝沢様は既にジャニーズも素を出していかないと残れないことに薄々気付いていたのかもしれないですね。

 

ただ、一部のタレントのみに留めているところが少しもったいない。スノストは15人いるし、Jr.もやってるから素を出すタレント数が多いことは確かだが、実際メディアにずっと出てきた存在ではないので正直知名度は低い。

 

嵐がSNSやってるじゃん!とは言いましても、嵐が今1番SNSを利用している世代のためのグループかと言われれば、そうではないわけで。

 

なので、超個人的意見ですが、せめてHey!Say!JUMP以下はISLAND TVのような配信だけでも解放したらいいのに、と思います。全タレントでやるのは多分これまでやってこなかった事務所としてはかなりリスキーだと思うんです。チェック体制の甘さや人手不足にまず最初ぶつかるでしょうし。

 

なので、若いファンの多いHey!Say!JUMP以下での解放は割と現実的なのでは、と思います。しかも、若い子たちははっきり言いまして、20代前半ギリギリの私よりも遥かにネットとの向き合い方が密です。笑

 

ものすごい勢いで追ってくれることは間違いないです。

 

ただ、ここで頭の話に戻しますが、ジャニーズが簡単にそういった素を出すことを許さないのは、昭和の頃の作品の中で生きるアイドル像を残しておきたいから、でしょうね。

 

そのために取捨選択して、素を出すアイドル/出さないアイドルに分けてるのか、そっか。となると、ジャニーズがネットの世界に踏み込んでくるのはなかなか時間がかかるだろうな。

その取捨選択がもう少し世の中の需要に合う日がくるといいですね。

 

 

結論うっす!

では、読んで頂きありがとうございました。

🐨*⛄️*🦒*🦦